会社の元先輩たちと、今年初の鍋パの日。
当日の昼すぎ、幹事兼部屋の提供者からの連絡。
「あのー、オレんち、鍋ないんですけど」
なぬーーー!!
買いに行きました。
無印の土鍋\2100。
まさに、ゼロからのスタートです。
おっきな紙袋(クリスマスの模様がかいてある)に入れてもらった
土鍋を下げてさまよう梅田の夜。
早くー
先輩、まだ仕事かかるですか??
通り過ぎる人たちがなぜかみんな満腹そうに見えてくるのはなぜだろう。
土鍋の呪いですかしら。
結局彼の仕事が9時までかかったため、鍋パは泣く泣く延期でフツーの飲み会に。
まあとりあえず、スタート地点には立てたからいっか!
土鍋はうちの会社の棚に一時待機中。
CM制作会社勤務(26歳)&編集プロダクション勤務(26歳)
将来考えドキです